団体信用生命保険は「ガン保障付」で十分 住宅 購入・維持費用 得する賢い方法

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2007年09月08日

団体信用生命保険は「ガン保障付」で十分

 もちろんデメリットもいくつかあります。そのうちのひとつが団体信用生命保険の保険料を別途支払わなければならないということです。団体信用生命保険とは、債務者が死亡すると、ローン残額が生命保険で支払われ、遺族は以後ローンを支払わなくて済むというシステムです。通常の住宅ローンでは保険料は住宅ローン内に組み込まれていますが、フラット35では住宅ローンとは別に年1回保険料を支払います。保険料はふつうのケースで10万円近くと、結構な負担になります。

 最近、「ガン保障付」「三大疾病保障付」「七大疾病保障付」の団体信用生命保険も登場しました。所定の病気になったら住宅ローン残額が生命保険から支払われるというものですが、ガン保障付以外はお勧めできません。ガンは生存確率が高まっている一方、高度医療が必要なので医療費がかさみます。しかしその他の疾病では、返済不要の条件である「60日以上勤務不能」を満たすと、多くの場合は死亡します。それならば特約をつけない通常の団体信用生命保険で十分なのです。
 
posted by 住宅購入 at 23:12| 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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