住宅ローン 住宅 購入・維持費用 得する賢い方法

スポンサードリンク

2007年09月09日

住宅ローンの返済期間は長くする

 住宅ローンを選ぶとき、ぜひ考えていただきたいのは、無理なく返済できるかどうか、ということです。たとえば将来の教育費負担を甘く見積もっていると、子供の進学が重なったときなどに、資金不足が生じ、住宅ローンの2〜3倍と利率が高い教育ローンまで借りなければなりません。

 それを避けるには、返済期間をできるだけ長くとることです。住宅ローンの返済期間は最長35年に設定している商品が多いのですが、長期返済なら毎月の返済額が少なくなり、キャッシュコントロールが可能になります。住宅ローンで3000万円を金利3.5%で借りた場合、返済(元利均等)期間を無理して20年にすると毎月の返済額は17.4万円ですが、35年なら12.4万円と、ずいぶんラクになります。浮いた資金を教育費に充てることもできます。

そういう意味で、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)と民間金融機関の提携住宅ローン「フラット35」は検討に値します。フラット35は最長35年間金利が固定されるので、返済計画や資金計画が描きやすくなります。このほか、保証料無料(通常の住宅ローンは保証会社に数十万円程度を支払う)、繰上返済手数料無料というメリットもあります。
 
posted by 住宅購入 at 23:06| 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

団体信用生命保険は「ガン保障付」で十分

 もちろんデメリットもいくつかあります。そのうちのひとつが団体信用生命保険の保険料を別途支払わなければならないということです。団体信用生命保険とは、債務者が死亡すると、ローン残額が生命保険で支払われ、遺族は以後ローンを支払わなくて済むというシステムです。通常の住宅ローンでは保険料は住宅ローン内に組み込まれていますが、フラット35では住宅ローンとは別に年1回保険料を支払います。保険料はふつうのケースで10万円近くと、結構な負担になります。

 最近、「ガン保障付」「三大疾病保障付」「七大疾病保障付」の団体信用生命保険も登場しました。所定の病気になったら住宅ローン残額が生命保険から支払われるというものですが、ガン保障付以外はお勧めできません。ガンは生存確率が高まっている一方、高度医療が必要なので医療費がかさみます。しかしその他の疾病では、返済不要の条件である「60日以上勤務不能」を満たすと、多くの場合は死亡します。それならば特約をつけない通常の団体信用生命保険で十分なのです。
 
posted by 住宅購入 at 23:12| 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

その他住宅ローン金利・返済期間のポイント

10月からは、返済期間20年の住宅ローン「フラット20」が発売されます。「フラット35」よりも返済期間が短くなることで、金利が低く設定されます。金利差がかなりあり、返済期間を短くしても問題がない場合は一考の価値があるでしょう。

各金融機関が設定する独自住宅ローンでは「固定期間選択型」を利用する人が多いようです。当初数年間だけ優遇金利を適用し、それ以後は店頭金利より低めの金利になるというものです。しかし、これは将来の金利変動リスクを借り手が負担するものです。店頭金利は金融機関側が設定するものであることを考えれば、金利が上昇することもありえます。とても借り手優位とはいえません。
posted by 住宅購入 at 23:18| 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。